〜長居あいしょう歯科〜スタッフブログ

2026/10/03

虫歯になりやすい人・なりにくい人の違いは?

みなさん

「毎日歯磨きをしているのに、虫歯ができてしまう…」

このように疑問に思ったことはありませんか?

 

実は、虫歯のなりやすさには、歯磨きだけでなく、唾液・食生活・歯の質・お口の中の細菌など、さまざまな要因が関係しています。

 

① 歯ブラシだけのケアは虫歯予防ではありません

歯磨きはとても大切ですが、磨き方だけでなく、歯垢(プラーク)がどれくらい残っているか、歯と歯の間まで清掃できているかなども関係します。

歯ブラシだけでは届きにくい場所には、フロス・糸ようじや歯間ブラシを使うこともおすすめです。

 

② 唾液も虫歯予防に関係しています

実は、唾液にはお口の中を守る大切な働きがあります。

食事をすると、お口の中は酸性に傾き、歯の表面からミネラルが溶け出しやすくなります。

唾液には、この状態を元に戻したり、溶け出したミネラルを補ったりする働きがあります。

このことを緩衝作用といいます。

そのため、唾液の量が少ない場合などは、虫歯のリスクが高くなることがあります。

 

③ ダラダラ食べは良くない🍫

甘いものを食べる「量」だけでなく、食べる回数や時間も虫歯のリスクに関係します。

ダラダラと長時間食べ続けたり、間食の回数が多かったりすると、お口の中が酸性になっている時間が長くなります。

お口の中が酸性になると、歯の表面が溶けやすくなります。

このことを脱灰といいます。

お菓子や甘い飲み物を摂る場合も、時間を決めて摂るなど、食生活を見直すことが大切です。

 

④ 歯の質や歯並びにもよります

歯の強さや形、歯並びなどにも個人差があります。

特に、奥歯の溝が深い場合や、歯と歯が重なっている部分などは、歯ブラシが届きにくく、汚れが残りやすくなります。

そのため、同じように歯磨きをしていても虫歯になりやすいのです。

 

 

これらのことから

「虫歯になりやすい=歯磨きが足りない」とはならないのです。

虫歯は歯・細菌・食生活・唾液など、さまざまな要因が重なって発生します💦

 

ここで大切なのは、自分のお口の中の状態を知り、自分に合った予防方法を取り入れることです✨

 

定期的に歯科でチェックを受けることで、虫歯の早期発見や、歯磨きでは取りきれない汚れのケアにつながります。

 

定期的に歯科に受診しましょう😌

 

 

 

 

 

 

 

No.22

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