〜長居あいしょう歯科〜スタッフブログ

2026/08/30

夏バテと口腔機能の関係

まだまだ暑い日が続いていますが、みなさん夏バテしていませんか?

「なんとなく体がだるい…」
「食欲がない…」
「冷たいものばかり食べてしまう…」

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、夏バテによる食欲の低下や食事量の減少は、お口の機能にも影響することがあります。

🍚 夏バテすると、お口を使う機会も減ってしまいます

暑さで食欲が落ちると、そうめんやおかゆ、ゼリーなどの食べやすく柔らかいものが中心になったり、食事そのものを簡単に済ませてしまうことがあります。

すると、普段よりも「噛む」「飲み込む」といったお口の機能を使う機会が少なくなってしまいます。

特にご高齢の方は、食欲低下や食事量の減少が続くと、お口の機能の低下につながることもあるため注意が必要です。

👄 お口の機能が低下すると、どうなるの?

お口には、「食べる」「飲み込む」「話す」など、毎日の生活に欠かせない大切な役割があります。

お口の機能が低下すると、

・食べ物をうまく噛めなくなる
・飲み込みにくくなる
・むせやすくなる
・食べられるものが限られてくる
・会話がしづらくなる

など、日常生活にさまざまな影響が出ることがあります。

また、食べにくさから食事量が減ってしまうと、栄養不足につながり、さらに体力が低下するという悪循環を招くこともあります。

だからこそ、「しっかり食べられるお口」を維持することが大切です。

💪 夏バテ予防には、こんな食べ物がおすすめ!

夏バテを防ぐためには、暑さで失われやすい水分や栄養をしっかり補うことが大切です。

🐟 たんぱく質を含む食品

肉・魚・卵・豆腐・乳製品などは、身体をつくる大切な栄養素である「たんぱく質」を含んでいます。

食欲がないときは、冷しゃぶや豆腐、卵料理など、食べやすいものから取り入れてみましょう。

🍅 ビタミンを含む野菜や果物

トマト、ピーマン、かぼちゃなどの夏野菜や、キウイ・オレンジなどの果物もおすすめです。

いろいろな食品を組み合わせて、バランスのよい食事を心がけましょう。

🐷 ビタミンB1を含む食品

豚肉や大豆、うなぎなどに含まれるビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるために必要な栄養素です。

暑いからといって冷たい麺類だけで済ませず、肉や卵、野菜なども一緒に食べることを意識してみましょう。

🦷 「食べること」は、お口の健康にもつながります

夏バテを予防してしっかり食事をとることは、身体の健康だけでなく、「噛む」「飲み込む」といったお口の機能を維持することにもつながります。

また、家族や友人と会話をしながら食事を楽しむことも、お口を動かす大切な機会です。

まだまだ暑い日が続きますが、しっかり食べて、しっかり水分をとって、元気に過ごしましょう!

そして夏の疲れが出やすいこの時期に、身体だけでなく、お口の健康も一度見直してみませんか?🦷✨

定期的な歯科検診で、お口の状態をチェックすることもおすすめです。

 

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